最近見たとんでもない人たち。
おはようございます、今日も夜というか朝まで起きていました、むぎです。
最近何をしているか、と聞かれるともう「寝てます!」しか言えないんですけれども、本当に寝てしかいません。
どうしようかな!!!!!!あかんーーー!!!
って感情にさいなまれています、只今。
そして今パソコンを開いてふいにブログを書いています。
あかんなあ、自分。
こんなことばっかり考えています。
昔の記事とかもう読みたくないので全然読まないんですけれども、いっつも
「変わりたい」「頑張りたい」「しんどい」「寝たい」
みたいなことしか書いてないんじゃないでしょうか。
頑張って書いた記事にはたまに反応してくださる方がいて、
頑張った甲斐はあるんだな、と毎回うれしい気持ちでいっぱいになります。
本当、ありがとうございます。
アクセス数も1か月だいたい100くらい(だって2週間に1回更新なんだもん、笑)
でも1日公開しただけでこんなに伸びてくれるのかと思うと、
本当ありがたいんだなと思いました。
ブログの宣伝の仕方が何もわかりませんが、また調べないとなあ。
こんなにブログのあれこれを長く書いていますが、ただこんな中身のない記事では話にならないので、最近心が揺れたこと、やっていきます。
小学生の一言の影響力
これはまあバイト先での話なのですが(個人情報は伏せめでいきます)
Aくんはまあちょっと気難しくて、不器用だしやんちゃなんだけど純粋な子なんですよ。ただ、ちょっとデリカシーというものが欠如しているかなと思った場面があって。
F子ちゃん「ニキビすごい子いるよね~」
A「〇〇やばいよな!おでこにめっちゃニキビある」
ワイ(うん、まあ小学生~中学生はニキビできるよね)
ワイ「今の時期仕方ないんちゃう、でも体質にもよるよね…」
F子ちゃん「先生はよくできてたん?」
ワイ「いや、私は幸いニキビ肌ではなかったよ~」
A「どうせ今でもニキビできてんだろ」
ワイ(・・・・)
ってなったんです。
(ニキビは正直ありました☆)
全然言い返せなかった自分なんですが、やんちゃ小学生男子あるあるなんでしょうが、
「デブ」「ブサイク(というかこれもう好みじゃない女子)」中心に、「見た目、中身どっちかが個性的な子」を面白がる傾向にはあると思うんです。
元気に育ってきた証だし、将来大きくなって「あの時かなりやばいこと言ってたな」
と思ってもらえれば私は満足なんですが、
大学生の私ですらニキビのことはそんな直球で触れられると傷つきます。
私も小学生時代は見た目でいじめられる…まではいかなくても、
直接きついことは言われましたし、中学生時代は某芸人に似ているとクラスで大声出されて笑われて、あの、学校行くのやめようかなと思った時代はあります。
女の子だけじゃなくても、本人の生まれ持った体質や見た目をおもしろがるという行為は本当によくないことです。一生…残る。
ニキビ体質じゃなくてもニキビめちゃくちゃ気になるし、
太ってなくてもダイエットしようとする。
その人に好かれたいとかやないねん。
自分ってこんなに醜いか…変えなきゃ…あかん…
ってなるんですよ。ええ。うん。
悲しい~~~~~~~~~!!!!!!女の子!!!!!!
特に幼少期に植え付けられた自分へのイメージは本当に消えなくて、
それを笑い飛ばせるような子はもともとそんな言われないんです。
きっちり注意しましたけど、これからも私へのデリカシー皆無発言は続くと思いますので私は耐えます。大丈夫です。
なんかふと思ってしまって。中身もないただの日記で申し訳ない。。。
これをみた男女は本当に、相手の見た目のとこは、特にこだわってるようなところは
褒めてあげたほうがいい、思ったことはそのまま言わないということを
学んでいってほしいなと思います。
私も見た目はもうちょいよくしなきゃいけないということだけは
わかってるんだけど、ぜんぜんできません、笑
では今日も1日頑張りましょう…!!!
≪本日の1曲≫
アシタカとサン / 久石譲
ついに歌詞なしの曲が登場しました…!
ジブリの曲で特に好きな曲がこれ、あとsummer。
久石譲さんの曲は本当に「良き日本」を表してくれるような気がして、
なんかとてもノスタルジックな気分になります。
アシタカとサンは特にきれいなめろっディーがずっと続いていて。
歌詞もあるんですけども、あれ
最高ですね。
久石譲さん自身もピアノ弾かれているからかもしれないですが
ピアノとの相性が本当に良い曲ばかりです。
また、聞いてみてください、神です!!!
こっちの方が長くなったかな…