私の嫌いなこと
こんばんは。からだすこやか茶です。
今これを書いている時間は5/7の午前0時を過ぎた頃。
ふと、「あー最近書いてねぇな(ポリポリ)」と思ったので書こうと思います。
キマグレンだね、ほんとうに。ええ。
今日は、「私の嫌いなこと」について。
少し心の中を整理したかったので挙げていきます(×-×)
私の嫌いなこと。
ひとつめ、
自分を必要以上に責めること。
これはたぶん承認欲求の裏返しだと思います。
そして自己肯定感皆無。
めんどくさいよなあ·····といつも思っています。
迷惑かけていたらごめんなさい。
いつの日からか分からないけれど私の中に「自分を殺してしまいたい」「自分を消したい」という感情が生まれてしまってからは、必要以上に自分を責める·····ある意味「癖」が出てきてしまっています。
直し方がわからん。割と不治の病。
そして、私と関わっている人が自分のことを責めることも大嫌いです。生まれてきただけで最高の存在だし、たくましく生きているだけでいいやん、って思ってほしい。(ぶーーめらん!!)
ふたつめ、
自己主張が強い。強すぎること。
これ、日本人特有の考えかもしれないですね。
これだけ言うとめちゃくちゃ語弊があるので、説明だけさせてください。
人間、社会で生きていくためにはどうしても「相互」の意思疎通を図ることが大切ですよね。
でも、どちらかの主張が弱すぎる・強すぎると、片方だけの意見がまかりとおってしまっている世界に一変します。
さらに「嫌だ」と思うことが「良い」で通ってしまうのです。怖いことだね、悪気はないけどね。
わたしはどちらかと言うと自分の主張をうまく言葉にできなくて黙ってしまうこともしばしばあるので、もやもやした気持ちを抱えながらとりあえず前に進んでいることが多いです。
これは逆の意味で私も気をつけなければならないかな。
みっつめ、
臨機応変さがないこと。逆に、気まぐれで動くことを「臨機応変」だと思っていること。
これは、最近よくあるムカついたこと全てに共通してしまっているところ。
自分の中での優先順位をうまく付けられないと、結局相手を困らせて迷惑かける羽目になってしまうから。
ちゃんと、優先順位と常識の範囲を守って
人との関係を築いていってほしいなと思いますね。
お腹が痛いので今日はこのくらいで。
なぜこのような記事を書こうと思ったのか、だけ
説明しておきましょう·····
わたしは人の悪いところとかばかり目に入っちゃう人間ですので、憧れも反面教師もたっっくさん、いらっしゃいます。
でも、嫌いなことひとつめにも書いたように
自己肯定感を上げるためです。
人のふり見て我がふり直せ
このような諺もあるように、
相手の嫌いなところは
今の私がしてしまっていることでもあるから、しっかり直さなきゃなあと思ったから、なんです。
自分で気づいていこう、とする努力が
自分を変えていくのだと思います。
人間関係の中で生きるのってつらいけど
好きなこと嫌いなこと
ごちゃまぜの中でたくましく生きなきゃね。
あー、、、おなかいたい!
では!
2019.5.7 からだすこやか茶!
《 本日の1曲 》
ミスターパーフェクト / backnumber
自分の嫌いなところを「全部」消していくと
自分自身無くなっちゃった、なんて
悲しすぎる歌詞だけど
どこか共感できる曲。