自己嫌悪という自己愛のかたち。
こんばんは、からだすこやか茶です、、、
最近は昼夜逆転過ぎて自分でも驚くくらいです。
でも夜は最高に病む…というか悪いことたくさん考えちゃう時間なので本当は早く寝たいんですよね。
エモい夜を過ごせたらいいんですけどね。実際は干物女みたいな夜です。
女子力どこ行った~~~~???笑
いつもパッと思いついたことを書いてるんだけど、今日もそんな感じで書いていこうと思います。
皆さんもそうかもしれないけど、自分のことを一番よくわかっているのって、やっぱり自分。自分の嫌なところ、人間臭いところ、醜いところまで全部わかっているし、他人には入れないどこかの領域がある。
そんなことは当たり前なんだけど、
何度も話したかもしれないけど、
私は自己肯定感がけっこう低い。「自分死ねや」って、自分が自分に対して汚い言葉を吐くこともよくあります。
でも自己嫌悪ってなんで存在するんだろう~、って考えたら
「自分ってこんなもんじゃない気がする」
「もっと『いい』人になりたい」
っていう、理想と現実の乖離から生じるものだなあって、思った。
あと、ほかの記事でもそのようなことを書いている方を多く見ました。
あーーーそういうもんなんだな、って思うと
自己嫌悪することも自己愛の表れかあ、って思えてきて
でも自己愛が自己嫌悪に代わるのってなんか悲しいし
追うちょっと違う方法で、自分で自分をほめる方向性で
自己愛が出てきたらいいのになあとも思いましたね。
まあ実際このブログも知り合いの方に見られているものでもあるし、
なんでこんな自分の気持ちそのまま垂れ流しみたいな自己満足ブログを共有してるん?
って聞かれると自分に対するポジティブな気持ちは正直ないわけではないから、なんとも言えないよね。自分嫌いって言いながら、自分に対してちょっとは期待するし、自分の可能性にも期待してしまうし、
気持ち悪いなーーって。つくづく思うよ。
ごめんなさいね、今この記事を見てくれている方々…
本当に、自分の気持ちを共有したい、って気持ちが少し強めなだけなんです。
あたたかく見守ってね。笑
さあ、今日はちょっとエモめな音楽でも聴きながら
眠りにつきましょうかね、、、
そういえば昨日は成人の日。
私も新成人になるときにはもうちょっとちゃんとした人間に
なれてたらいいなあ。
おやすみなさい。
2019.1.15. からだすこやか茶
《 本日の一曲 》
A-TEEN / SEVENTEEN(セブチ)
これは今日の記事の内容とは本当に何も関係ないんだけど、
YouTubeのPlaylistってチャンネルで前やってた「A-TEEN」っていう韓国ドラマが好きで、その主題歌だった曲です。
このドラマ、見てみてほしい。
学生ならではの悩みがたくさんあるし、その悩みとともに生きてるって感じがすごく好き。